当サイトにはプロモーションが含まれています

小学生向け教材「スマイルゼミ」ってどう?口コミ評判、メリット・デメリットからサービスを徹底解説

小学生向けスマイルゼミの評判評価

  • スマイルゼミってどういった教材?
  • どんなメリットがあるの?
  • デメリットはない?
  • 学習を続けていけるのか心配

小学生の子どもに対して与える教材ですから、こういった点が心配になってしまいますよね。

そこで、この記事では元塾講師の視点から、スマイルゼミのメリット・デメリット、ならびに利用者の口コミ評判をまとめ、スマイルゼミを徹底解説していきました。

スマイルゼミが気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

▼公式サイトはこちら

>>スマイルゼミ

 

1.小学生向け通信教材「スマイルゼミ」とは?

スマイルゼミは、株式会社「ジャストシステム」の運営する通信教材です。

その最大の特徴は、運営当初から、小学生に必要な以下の教材をすべて、タブレット1台で学べるようにしている点。

  • 国語
  • 算数
  • 英語
  • 理科
  • 社会
  • プログラミング
  • 漢検ドリル
  • 計算ドリル

 

最近ではタブレットを使う教材も増えてきましたが、先駆者的なポジションとして生まれたスマイルゼミは長年人気の教材ですし、なにより運営している企業からくる安心感が強い教材でもあります。

運営のジャストシステムは、2001年から教育事業に参入した、古くから教育関連に力を入れている企業。

また、日本語入力ソフト「ATOK」や日本語ワープロソフト「一太郎」などのソフト開発のプロフェッショナルとしての地位を築いてきた企業ですから。

教育への造詣の深さをもち、かつ他にはない開発力をタブレット教材に活かせる企業が運営していることを考えると、その安心感は非常に強いですよね。

 

では、そんなスマイルゼミはどうなのか。メリット・デメリットを中心に紹介していきますね。

 

2.小学生向けスマイルゼミのメリット・おすすめポイント

スマイルゼミのメリット/おすすめポイントについて、以下の主要な6つの点を紹介していきます。

  1. 体感できる教材の強み
  2. やる気を継続させる仕組み
  3. 学校の勉強の予習・復習効果
  4. 学年を超えて勉強できるコアトレ
  5. 保護者安心のシステム
  6. 漢検対策などその他のメリット

 

①体感できる教材の強み

まず何と言っても、体感しながら学習できること。

授業や音声を聴くだけ、紙の教材を読むだけでは得られない、タブレット教材だからこその強みです。

 

具体的には、タブレットを通して

  • 見る(動画やイラストを使用した解説など)
  • 触れる(図形や英単語など自分の指を通した学習など)
  • 聴く(国語の長文読み上げ、英語を聞いて読むなど)
  • 話す(録音した音声を使った発音など)

といった様々な五官を通した学習ができるんです。

 

この一番のメリットは、色んな方面からの刺激を受けることで、それぞれの科目・単元を深く学習でき、学びの本質が理解しやすくなることです。

頭の中だけで完結すると理解しにくい算数や英語は、実物を見る・聴くことができる。

同じ問題のある理科も、バーチャルの実験を体感できる。

全体像が見えにくい社会は、時代の流れを把握できる。

といったことができますからね。生徒視点では、普通に勉強しているだけでしょうが、気が付いたら深く理解できているといった状態にもっていけますね。

 

また、それだけでなく、綺麗な字や数字が書けるようになる。

古典特有のリズム・ネイティブのような英語発音を身につけやすくなる。

そういった副次的な効果も見込めるのも強みです。

 

②やる気を継続させる仕組み

また、スマイルゼミはもう1つタブレット教材であることの利用した仕組みを取り入れています。

それは、生徒のやる気を継続させる仕組みの構築。

 

そもそも、スマイルゼミのタブレット教材での学習は、読むだけではなく、聴くだけでもなく、様々な刺激を利用することで飽きにくいようになっています。

その上で、始めようと思ったらすぐに始められる、1つ1つの単元を短く区切り短時間でも学習できるようになっている(1単元15分)など、勉強に対する気持ちのハードルを下げるに作りになっているんです。

さらに、それは学習と遊びをつなぎ合わせるコンテンツをタブレット内に設置することで、より強固なものになるよう工夫されています。

  • スターアプリ:学習すればするほどゲーム
  • 対戦ワーク:計算力などを親子同士で対戦できる
  • めいさくまんが:小学館の学習漫画

こういった形でのやる気を継続させる仕組みは、塾や紙媒体の教材ではなかなかできないことなので素晴らしいですね。

 

③学校の勉強の予習・復習効果

スマイルゼミの学習は、基本的には生徒が普段使っている教科書に準拠した内容になっています。

そのため、タブレットで学び・問題を解いていくことが、学校の授業の予習・復習効果につながっていくんです。

オリジナル教材や市販教材をつかった学習の場合、学校の学習とは違った内容になることもあります。

そうなった場合、教材を使った学習と学校の学習の両方を勉強する必要が出てくるので、生徒の負担は大きいものになります。

でも、スマイルゼミの場合、そういった心配がないので、集中して勉強していけますね。

▼対応教科書一覧

国語東京書籍
教育出版
光村図書
算数東京書籍
教育出版
学校図書
啓林館
大日本図書
日本文教出版
理科東京書籍
教育出版
学校図書
啓林館
大日本図書
信州教育出版
社会東京書籍
教育出版
学校図書
信州教育出版
英語(※)東京書籍
教育出版
学校図書
啓林館
大日本図書
光村図書
開隆堂
三省堂

※5教科ともに、好みの教科書の他、スマイルゼミ標準コースも選べます

※英語に関しては、4年生まではオリジナル教材、5年生から教科書準拠になります

 

④学年を超えて勉強できるコアトレ

後から紹介するデメリットの項目で詳しく説明しますが、タブレット教材だけでなく通信教材全般的に少し弱いポイントというのものが存在します。

それは、「過去つまづいた箇所の修正をどうするか」という問題です。特に、各単元ごとのつながりが強い算数や国語といった科目で。

教科書に準拠した学習教材という性質上、今現在の苦手を克服したり、得意を伸ばしていくのに通信教材は向いていますが、過去の苦手を解消するのはどうしても苦手にならざるを得ませんからね。

 

でも、スマイルゼミもその問題を放置しておらず、「コアトレ」というシステムを導入し、その問題解決を図ろうとしてくれています!

コアトレとは?仕組みとメリットを紹介

コアトレは、タブレットを使った無学年教材。

算数・数学と国語の基礎力を強化のため、小学1年生から中学3年生までの好きな範囲の学習ができるようにした教材です。

例えば、小学5年生の生徒の場合、3年生から算数が苦手だから3年生の算数からもう1度勉強できる、国語は得意だから6年生・中学1年生の範囲まで進めていく、こういったことができるんです。

教科書準拠の勉強をもう1歩プラスした勉強ができるわけです。

 

具体的には、

  • わからない内容・はじめての内容の解説動画を見る
  • 学んだ知識を豊富な練習問題を解くことで定着
  • 毎回違う問題を使った連続チャレンジ・タイムアタックで実力を強化
  • 次に関連付けられた項目を進めて体系的に理解する

こういったことができるようになっており、理解と問題を1セットにしながら実力を体系的につけていくことができるようになっているんです。

生徒1人でもできる本当の学力を身に着けていけるよう考えられているのが、非常に魅力的なシステムですね。

しかも、追加料金なしで使えるんですから。

 

そして、こういったコアトレのシステムがあれば、過去につまづいた箇所の修正もグッとやりやすくなります。

苦手な箇所にさかのぼり、それに関連した箇所も含めて、もう1度いちから解説動画を見ることができ、わかるまで何度も練習をすることができますから。

 

⑤保護者安心のシステム

「タブレットを自由に使わせるのは心配!」

生徒だけ学習できるスマイルゼミだけに、このような心配をする方もいると思います。

でも、スマイルゼミはこういった点についても配慮がされています。

学習面での心配に対しては、学習のスタート・学習結果・取り組み時間が、親御さんへ通知されるアプリが作られているので、勉強をどれだけしているか把握することができます。

また、ネットの使い過ぎやフィッシング詐欺被害といった問題に関しては、インターネットの利用の可否、使用できる時間の制限を親御さんの管理できるようになっていますし、実際にどういったサイトを閲覧したのかの確認も親御さんができるようになっていますから。

ソフト開発のプロフェッショナルであるジャストシステムだけに、こういった部分へも配慮された仕組みを作ってくれているのは安心ですね。

タブレットが壊れたらどうなるのか?

小学生がタブレット使う以上、こういった点も心配ですよね。

 

ふいに落としたり、何かをぶつけたりすることも考えられますから。

 

でも、年額3960円(税込み)の「タブレットあんしんサポート」という制度があるのでご安心を。

 

6600円(税込み)という格安で端末交換してくれるので、いざというとき安心です。

 

⑥漢検対策などその他のメリット

最後に、通年を通したメリットとは言えませんが、他にもスマイルゼミには取り組みがあり、それらを一部紹介します。

 

まず、驚いたのが漢検対策。

英検と並んで小学生に人気の資格ですが、これについてもスマイルゼミでは学習できるようになっています。

具体的には、漢検10級から2級までに対応した漢検ドリルがタブレットに用意されているんです。

▼各級の目安

10級小学校1年生修了程度
9級小学校2年生修了程度
8級小学校3年生修了程度
7級小学校4年生修了程度
6級小学校5年生修了程度
5級小学校6年生修了程度
4級中学校在学程度
3級中学校卒業程度
準2級高校在学程度
2級高校卒業・大学・一般程度

「でも、3級とか2級は小学生には無理でしょう?」

このように思うかもしれません。

でも、漢検1級の最年少合格者は10歳。ここまでいくのはかなり難しいですが、2級・3級の小学生合格は絶対無理ではありません。

実際、そこを目指している小学生はいますし、なにより合格者は何人もいますからね。

学校の勉強とは離れた取り組みは、生徒の勉強へのモチベーションをアップや、小さい頃から成功体験を積ませてあげることにもつながりますし、面白いと思いますよ。

 

また、3月限定の特別講座として、進級前の1年間の振り返りを目的とした全国学力診断テストも素晴らしいですね。

科目は国語と算数の2科目ですが、1年間の学力到達度を測り、結果に応じた復讐講座を受けることができます。

普段の学習とは別途、1科目ごとに30~40分のテストを受けなければなりませんが、進級前に苦手分野をつぶしておくのは、今後の学習を促進させてくれるので、がんばってやってもらいたい講座です。

▼公式サイトはこちら

>>スマイルゼミ

 

3.小学生向けスマイルゼミのデメリット

次に、スマイルゼミのデメリットについて紹介していきます。

 

上でも紹介しましたが、多くの学校教材準拠の通信教材と同じく、過去のつまづきを修正する点は若干弱いところがあります。

そういった点について強いのは、個別塾や家庭教師。

これらは、生徒一人ひとりと顔を合わせ、授業での生徒の反応や生徒が問題を解いているところを実際に見て、そして生徒に質問することで、過去のつまづきをあぶりだしてくれますから。

そういった個別塾や家庭教師と比べると、今学ぶべき学習の習得を目指していく通信教材は、その性格上どうしても見劣りするのは仕方ありません。

とはいっても、無学年教材「コアトレ」がスタートし、過去にさかのぼって体系的な学習ができるようになったことで、このデメリットは一気に小さいものになりますが。

過去にわからなかったところの解説を聴き、練習問題を何度も解いた上で、改めて現在の学習ができるという骨太な学習ができますからね。

 

また、これも通信教材という性格上、勉強していて孤独感を感じやすいという点もデメリットといえますね。

友達と一緒に行き帰りのできる塾などと比べると、その性格上どうしようもないという面はあります。

ただ、一人で勉強する方が集中できる、仲間と一緒だと遊びの方に意識がいってしまうという生徒にとっては、逆にメリットになるところではありますが。

また、親子で楽しめる「対戦ワーク」を利用して、親子のコミュニケーションをとる。

あるいは、コアトレの一部として導入される、全国の同レベルの仲間たちと様々な問題をゲーム形式で競い合える「みんトレ」。これを利用して、自分だけでなく仲間も学習していると感じる。

孤独感を感じやすいという問題に対して、スマイルゼミはそれらの機能を準備して対応してくれていますよ。

 

ですので、スマイルゼミの機能をしっかり利用すれば、そのデメリットは極めて小さいものになるとおもいますね。

 

4.スマイルゼミを上手く活用する上で意識すべきこと

スマイルゼミは、生徒のやる気を継続させ、勉強の習慣づけさせることを強く意識した教材です。

今の生徒になじみ深い動画やアニメーションの利用。

読む・聴くだけでなく様々な五官を刺激する教材。

遊びながら学べるゲームや漫画などのコンテンツ。

過去にさかのぼれる、仲間と競い合えるコアトレ。

などなど、利用すればするほど、習慣化は深まりますね。

 

とはいっても、最初から完全にそうなるわけではありません。

通信教材全般に言えることですが、最初の1週間ぐらいは目新しいものに触れるのでやる気が続きますが、それ以降一気にやる気がなくなって続かなくなってしまうことが往々にしてあります。

ですので、1週間目を過ぎたあたりからある程度ところまでは、意識して続けていけるよう、親御さん側が励ましたり、ご褒美で用意するといったことをしていく方がいいでしょう。

具体的には最初の3週間目ぐらいまで。

一般的に継続するかやめるかについて、3の法則(3日我慢すれば3週間続き、3週間我慢すれば3か月続くといった内容の法則)が当てはまると言われています。

3か月も続けば完全に習慣化できている可能性が高いですから、そうなるようにまずは3週間目までは意識しておいた方がおすすめですね。

 

後々、生徒一人でもやる気が継続し、学習が習慣化していくための初期通しみたいなものです。

 

5.小学生向け「スマイルゼミ」の口コミ・評判

スマイルゼミの良い口コミ・評判

小学生の息子にスマイルゼミをさせたところ、いくつかの変化が見られました。良かったことは勉強の習慣が身についたことです。それまで紙の問題集をさせても、目を離したすぐに遊ぶので困っていました。しかしスマイルゼミを始めてからは、見てなくてもタブレットの前から離れようとしません。毎日の勉強量が指定されているので、わざわざ指示しなくて良い点も助かっています。

小学生向けの通信教材スマイルゼミで良かったことといえば、子供が自主的に勉強に取り組むようになったことです。 また子供のペースやタイミングで勉強ができるので、ガミガミいうことがなくなりました。 気がついたら子供が勉強していたり、既に終わらせていたということもしょっちゅうです。

性能が良いので紙の上で絵を描くのと同じような感覚で書写ができる点も魅力だと感じた部分です。

スマイルゼミは専用のタブレットを使った学習になるので、家の中で利用しているパソコンを使わない点は良かったことだと考えます。家のパソコンを使うとなると子供が勉強している間は専有されてしまうことになり、自分でネットを利用したいときに使えないなどもあるわけですから専用タブレットが利用できる部分は良かったことです。

通信教材としての費用は平均的であるため、コストで残念だったと感じることはありません。5教科を網羅している点はとても魅力的だと感じているところです。

紙の教材ではないのでテキストを保管する場所が不要で、いつでも学習に励めます。

塾と違って送り迎えが不要ですから、その分時間が浮いて他のことに使えるようになりました。

 

スマイルゼミの悪い口コミ・評判

残念だったことは他の点で集中力を阻害される点です。面白そうなコンテンツがたくさん入っているので、算数や国語ではなくそちらを試しているケースがよくあります。遊びというわけではないので許せるのですが、勉強が終わってからしか選べないなどの工夫がほしいところです。

学習のレベルが低く感じることもあって子供がだらだらとやってしまうこともあるなども残念だったことの一つです。

残念だったことは途中の解約をするとタブレット代金の請求が行われてしまう点やオプション講座を利用すると料金が別途必要になることです。

残念だったことは、解答がやり直せるので興味のない科目、質問だと答えがいい加減になってしまうことです。

料金体系が少し複雑なのも残念だったことの1つで、改善してもらえると嬉しいポイントです。

▶料金に関してわかりづらいという口コミは複数目にしました。

実際、一括かどうか、オプションを付けるかどうかなどで料金が大きく変更されるので、わかりづらくはあります。

次の項目で詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

▼公式サイトはこちら

>>スマイルゼミ

 

6.小学生向け「スマイルゼミ」の料金

小学生向け「スマイルゼミ」の料金について紹介していきます。

スマイルゼミでは、基本となる会費がクラスごとに毎月払い/6か月一括払い/12ヶ月一括払いの3つから選べます。

(発展クラスは標準クラスの1.5倍の学習時間が用意されたクラス)

それに加えて、さらに英語をより学習したい場合に、追加料金で利用できる英語プレミアムが用意されています。

そして、クラスに関係なく学習に必要なタブレット代が必要になってくるんです。

標準クラス発展クラス
毎月払い月4268円月3828円
6か月一括22308円
(月3718円)
26268円
(月4378円)
12ヶ月一括39336円
(月3278円)
45936円
(月3828円)
+英語プレミアムHOPコース/STEPコース
・毎月払い:月869円
 ・6か月一括:月803円
   ・12ヶ月一括:月748円
英検コース
・毎月払い:月4378円
  ・6か月一括:月4048円
    ・12ヶ月一括:月3278円
タブレット代10978円

ちなみに、一般的な学習塾の平均的な1年間の料金は13万6000円。

基本的な会費だけなら9万円前後安くなる計算です。

英語プレミアムやタブレット代を入れても、4万円以上安くなるので、そのお得さがうかがえますね。

しかも、2年目以降は、基本の会費について継続割引が適用されるので、利用が続けば続くほど料金が安くなっていきますよ。(継続年数は中学生コースにも引き継がれます。)

オススメ

料金体系は複雑ではありますが、実際に支払うのはいくらかがわかるシミュレーションが公式サイトに用意されていて、それを利用すれば簡単に料金がわかるので、ぜひそちらも利用してくださいね。

▼公式サイトはこちら

>>スマイルゼミ

 

7.スマイルゼミは無料の資料請求してからがオススメ

スマイルゼミには、2週間以内の解約で会費・タブレット代の全額が返還される全額返金保証が用意されています。

ですので、いきなり利用をスタートするというのも手ではあります。

しかし、資料請求をするとスマイルゼミで効率的に学習するための、詳細な案内冊子をもらうことができるんです。

これをもらってスマイルゼミがどういったものかを知り、生徒の学習スタイルに合致するのかを具体的にイメージした上で利用をはじめる方がより効率的に学習がすすめられるのでおすすめですよ。

 

案内冊子に加えて、スマイルゼミオリジナルの「小学生の読めない漢字・書けない漢字攻略BOOK」がもらえますし。

また、オリジナルキャンペーンを随時開催しています。

資料請求自体は無料なので、せっかくの機会、ぜひもらっておきたいですね。

▼公式サイトで無料資料請求

>>スマイルゼミ

 

8.小学生向け「スマイルゼミ」の評価まとめ

というわけで小学生向け「スマイルゼミ」についてまとめてきました。

メリット・良い口コミ、デメリット・悪い口コミをもう1度まとめますと、このようになります。

【メリット・良い口コミ】

・体感できる教材の強み

・やる気を継続させる仕組み

・学校の勉強の予習・復習効果

・学年を超えて勉強できるコアトレ

・保護者安心のシステム

・漢検対策など

・子供のペースにあわせた学習ができるのでガミガミいわなくてすむようになった

・紙の上で描いているかのような性能の良さ

・専用タブレットを使ってくれるので、家のPCを別のことに使えるようになった

・テキストを保管する場所が不要

・塾の送り迎えがいらなくなった

【デメリット・悪い口コミ】

・過去のつまづきの修正しづらさ(※)

・学習の孤独感(※)

・コンテンツが多いために集中できないことも

・料金体系が複雑

・簡単なところではダラダラ続けることも

※これらのデメリットについては対して対処がされています(コアトレのスタート)

完璧な教材というものは存在しないので、スマイルゼミにもデメリットはもちろんありますが、メリットがその上をいくほど大きいので、おすすめできる教材ですね。

気になる方は、まずは資料請求をして、詳細な内容を知っていくのがおすすめです。

資料請求自体は無料ですので、お気軽にどうぞ!

▼公式サイトで無料資料請求

>>スマイルゼミ